一口に避妊薬・ピルと言っても種類や商品は様々なものがあります。

避妊薬に関する知識を増やしてあなたに合った避妊薬・ピルを活用しましょう。

避妊薬・ピルの服用方法

ピルとは、妊娠を望まない性交渉をする際に主に用いられる避妊薬のことを指し、その効果をきちんと得るには、定められた時期に飲む必要があります。

日本で認可されているピルの大半は、生理の初日(=出血が始まって24時間以内)に飲み始めることで、その日から避妊効果を得ることができます。

万一生理初日に服用を合わせることができなかった場合、他の日からでも服用可能な製品を選んでください。この時は、念のため他の避妊策も取っておいた方がより安全です。

1シート(=21錠)を飲み終わった後はきっちり7日間開け、次のシートを飲むようにしてください。

生理開始日を把握し、一日目からきちんと服用するためには、生理周期を整える必要があります。

また、チェストベリーは効果を弱め、グレープフルーツは効果を強めてしまう可能性がありますので、チェストベリーやグレープフルーツを含んだジュースなどでは服用しないようにしてください。

低用量ピルとモーニングアフターピルの違い

経口避妊薬のピルは主に低用量ピルとモーニングアフターピルの2種類があります。

毎日服用することで妊娠しづらい身体の状態にすることができるのが低用量ピルです。

これは毎日飲み続けることで体内の女性ホルモンを調整し、脳に身体が今妊娠中と錯覚させます。

それにより排卵を抑制し、受精を防ぐ効果があるのです。

そしてモーニングアフターピルは性交渉時に避妊に失敗した時に利用するピルです。

こちらは服用することで着床を防ぐ効果があります。

そのため例え受精していても子宮内膜への着床を防ぐことで避妊することができるのです。

しかしモーニングアフターピルは性交渉後72時間以内に服用しないと避妊効果を得ることはできません。

そのためしっかりと避妊をしたいのであれば低用量ピルを服用し、万が一の時のためにモーニングアフターピルを用意しておくと効果的です。

ジェネリック医薬品とは

ジェネリックとは、特許が失効した先発薬と同等の成分を有する医薬品です。

また新薬の開発に関わる経費を回収する必要が不要ですので、その分安価で提供できるのです。

薬によっては、薬の値段が先発薬の半分、もしくはそれ以上に安くなる事も珍しくはありません。

安価だからと言って、効果や安全性を心配する必要はありません。

ジェネリックを販売する際も、国よる厳しい試験をパスしているため、この点に関しては患者側は心配する必要はありません。

ただし、味や形状が異なることがあります。

また、シップ剤の場合は剥離フィルムの形状が異なることがあります。

その異なることが、メリットなのかデメリットなのかは、患者それぞれによって異なりますので、この場で良し悪しは言えませんが、少なくともジェネリックに変更しますと、薬局で支払うお金は減らすことが出来ます。

ジェネリックに興味があるようでしたら、一度、主治医や薬剤師に相談してください。

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