避妊薬・ピルの「アイピル」について紹介します。

効果や副作用、使用上の注意など、特徴を把握してお薬選びにお役立てください。

アイピルの効果

007403_ipill

アイピルは緊急避妊用のピルで、有名なノルレボのジェネリック医薬品なので低価格でもありコストパフォーマンスがとても良いです。

また性行為の避妊に失敗してしまった場合には1回飲めば効果も発揮できます。性行為後の24時間以内なら95%という高い確率で避妊が可能となってます。

これは主成分である、レボノルゲストレイルいうと成分が受精卵の着床と卵子の排出を抑制する為で性行為後でも効果があるのです。いくらコンドームを使用したとしても、100%避妊できる保証は無いのでアイピルを使用する事で臨まない妊娠を回避できるのです。

アフターピルはあくまでも緊急用として用いるもので、強い成分も含まれている為に常用するのは危険です。

正しい使い方と容量を守るようにして下さい。

アイピルの使用方法と注意点

望んでいない相手と深い関係になってしまったり、性犯罪に巻き込まれてしまったりしたときに、緊急避妊薬として服用するのがアイピルです。

使用方法は、避妊に失敗したときから72時間以内に1錠服用します。

ただし、できるだけ早い時間に飲まないと効果がない場合もあるので注意が必要です。

また、人によっては副作用で吐き気などがあり、すぐに嘔吐してしまうと、アイピルの効果が薄れてしまうことがあるので、あくまでも緊急のときに使うようにしましょう。

産婦人科で処方してもらえますが、通販でも簡単に安く購入できるので、いざという時に備え、お守りとして持っておくと安心です。

あとでアイピルを飲めばいいから大丈夫と、安易に常用するのは体に負担がかかるので避けましょう。

アイピルの副作用

性的トラブル時等妊娠を避けたい事態が発生した時、性行為後約72時間以内に摂取する事で体内の妊娠機能を止める効果を発揮するアイピル。

アフターピルとも呼ばれているこの薬は上述した効果からもしもの事態が起きた時の予防薬として女性から高い支持を得ています。

しかしこれは同時に摂取する事で吐き気・頭痛・倦怠感・下腹部鈍痛・乳房が張ってしまうといった副作用が出る可能性がある薬ともなっているのです。

これ等の副作用はアイピルの摂取によって引き起こされる体内のホルモンバランスの急激な乱れが原因となって引き起こされる症状となっている事から発症しても短期間で治まる物となっているのですが、吐き気を感じたという報告が特に多い物となっている為に現在では吐き気止めと一緒に処方されるという形が取られている薬となっています。

アフターピルの成功率

まずアフターピルとは妊娠する行為があってから、緊急避妊のために使用する女性ホルモン剤のことです。

リスク行為から24時間以内に服用すると効果は良いとされていますので、可能な限り早期の服用をお勧めします。

リスク行為から12時間以内に服用した人は60~72時間以内に服用した人と比べ約8倍妊娠しにくいとの報告もあります。

また、排卵から着床までは6~7日程度かかりますので、5日以内であれば避妊出来る可能性はあると考えられますので、病院でアフターピルを処方してもらう価値はあります。

ですが、内服した時点で着床(妊娠成立)である場合は効果はありません。72~120時間以内の服用の阻止成功率は63%ほどです。

この方法での緊急避妊は個人差があるものの、副作用として吐き気、嘔吐が非常に強くあらわれる事が欠点として上げられます。

また、保険適応の薬ではないので基本的な避妊法である低用量ピルやコンドームを使用しても、やむを得ず避妊に失敗した時のみに使用する最終手段の薬です。