避妊薬・ピルの「ジネット35」について紹介します。

効果や副作用、使用上の注意など、特徴を把握してお薬選びにお役立てください。

ジネット35の効果

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ジネット35はダイアン35のジェネリック医薬品で小柄なアジアの女性に向けて開発された避妊用低用量ピルです。

ジネット35にはシプロテロンとエチニルエストラジオールの2つの成分が含まれており、この2つの有効成分が排卵を起こさないようにして子宮膜の状態を非準備状態のまま維持させることで卵子の着床を防ぎます。

服用してから約1週間ほどで排卵を抑える作用が働き高い避妊効果が発揮されます。

また生理不順の解消や男性型の多毛症、抜け毛を抑えるような効果もあります。

1相性タイプの薬なので飲む順番や薬の管理が簡単です。

細かく飲み分けるのが面倒だったり飲み間違いの恐れがある方におすすめです

副作用の心配も少なく安心して服用できます。

ジネット35の使用方法と注意点

避妊をするためのピルといえば現在、様々な種類のものがありますが、その中でも特に日本人におすすめなのがジネット35と呼ばれるピルです。

多くのピルは欧米人のような体格が大きい人用に作られているところがあり、日本人に副作用が出やすいという欠点がありました。

しかし、ジネット35は体格が小さい人用に作られているので副作用が出にくくなっているわけです。

効果を持続させるためにもきちんとした使用方法を心がける必要があります。

生理初日から飲み始めて、一定の間隔で飲むようにしてください。

だいたい一週間程度で避妊効果が現れてきます。

飲み忘れた場合は、すぐに飲んでください。

もしも、次の服用時間が迫っている場合は2錠飲むようにしてください。

ジネット35の副作用

ジネット35はピルの中では副作用が少ない部類に属しますが、使用される方の体質によって主な症状が現れる場合があります。

1つ目、乳房の張り。女性ホルモンに影響を与える成分が含まれるので、出産後のような胸が突っ張った感覚が出ます。

2つ目、嘔吐、胃痛。飲み始め初期に見られる症状で、1週間ほど飲み慣れると治まる方がほとんどです。

3つ目、めまい。更年期対処としてジネットを服用される方に見受けられる副作用です。生活に支障をきたさない程度なら飲み慣れたら治まりますが、ひどい場合はすぐに医師の診察を受けてください。

4つ目、不正出血。主に飲み忘れが原因で起こる副作用です。出血の量が多いときは必ずかかりつけ医に相談をしましょう。