避妊薬・ピルの「ポスティノール」について紹介します。

効果や副作用、使用上の注意など、特徴を把握してお薬選びにお役立てください。

ポスティノールの効果

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うっかり避妊することを忘れてしまった、そんな時ありませんか。

そんな時はモーニングアフターピルであるポスティノールという薬がおすすめです。

日本名ではノルレボという名前で発売されています。

ジェネリックとして発売されているので正規品よりも安価に手に入れることが可能となっています。

効果としては服用すると受精や受精卵への着床を防止してくれます。

一回の性行為に対して2回に分けて飲むことで副作用を軽減させていることが大きな特徴となっています。

ポスティノールは避妊していないことに気づいたら早めに飲めば飲むほど避妊の確率が高くなります。

ただし、その12時間後に再び薬を飲まなくてはならないので服用し忘れに注意してください。

ポスティノールの使用方法と注意点

ポスティノールとは医薬品の事を指していますが、緊急避妊薬に当てはまります。

避妊用具の不使用や避妊回避の道具に問題が発生した時に、妊娠の要因を回避する為に飲んでおくピルになります。

性的関係を持つ相手と肉体的に繋がる前に、あらかじめポスティノールというピルを飲んでおけば、避妊できます。効果は高く、排卵の抑制、遅延・着床阻害作用がありますから、万が一に備えて飲んでおく必要性もあります。

注意すべき事は肉体関係が繋がる前にポスティノールを一つ飲み、性的関係を終えてから直ぐにもう一つ飲まなければいけない、重要なポイントがあります。

使用方法としては、妊娠したくない場合に性的関係を持つ前と持った後に飲むべき医薬品になります。

ポスティノールの副作用

ポスティノールは緊急避妊薬の一種で、24時間以内に服用すれば約90%、72時間以内に服用すれば約80%の確率で避妊できるとされています。

ポスティノールは中用量ピルのため、他の低用量ピルと呼ばれる種類に比べて比較的副作用が出やすいと言われています。

主な副作用の症状は嘔吐や吐き気、頭痛や目眩、月経周期の変化などが挙げられます。

副作用が出るかどうかは個人差がありますが、副作用が出た場合も服用から時間が経てば治まるので安心です。

また服用を続けていくうちに体が薬に慣れる場合もあります。

他の緊急避妊薬に比べて副作用は出にくい傾向にありますが、もし体に合わない場合はすぐに服用を中止することをおすすめします。